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「劣化対策」

  • 4 日前
  • 読了時間: 3分

【今回お伝えしたいこと】

皆さんこんにちは。

先日のブログで、斉藤建設の「木心(こころ)つなぐ家づくり」では、

木材のしろありや腐朽による劣化対策として、エコボロンPROを採用してるとお話しました。

今回はこれらについて少し詳しくお話させていただきます。

今回のテーマは「劣化対策」です。


《 劣化対策とエコボロンPRO》

 先日1月25日のブログ「床下調査」でしろあり被害についてお話しました。


斉藤建設の「木心(こころ)つなぐ家づくり」では、木材のしろありや腐朽による劣化対策として、エコボロンPROを採用しています。


今回は、劣化対策の重要性と、エコボロンPROをなぜ採用しているのか、その良さはどんなところかをお伝えいたします。

 

このお話しは…。

木心つなぐ家づくりの6つの重要ポイントのうち、

②安心 ③快適に関わるお話となります。


 

 ●なぜ劣化対策が必要なのかその理由と既存薬剤の課題

 

住まいの作り手として、お客様には少しでも長く健やかに暮らしてほしいと願っています。

しかし、そのために耐震等級3の安心安全な住まいを設計し、しっかりと工事をしても、その性能がずっと続かないようではいけません。


シロアリなどによって劣化が進んでしまいますと、健やかに暮らすことができなくなってしまいます。

 

たとえば、

阪神淡路大震災では、全壊した住宅の8割にシロアリ・腐朽による劣化被害がありました。

また、劣化被害があったかどうかで、全壊率は2~4倍の差が開いたとのことです。


なので、劣化対策は命に関わるとっても重要な問題。

しっかりと行っていく必要があるのです。



●劣化の原因と実態、農薬系薬剤の課題

劣化対策として、一般的には農薬系の薬剤が採用されることが多いです。

しかし…。

このように、農薬系薬剤には様々な問題があります。


壁の中の木材に持続性のない農薬系薬剤を散布することは果たして最善の方法でしょうか?


また、日本と同じくシロアリが生息しているアメリカでは農薬系は認可されておらず、

ホウ素系が使用されています。

この事実をどう受け取ればよいのでしょうか?

 

住まいを長持ちさせるため、劣化対策はとても重要です。

しかし、農薬系薬剤ではちょっとどうかなあ…。と思います。

 

斉藤建設の木心つなぐ家づくりでは、

ホウ素系の「エコボロンPRO」を採用しています。

 

エコボロンPROは、揮発しない無機物「ホウ酸塩」を採用した、新しい木材保存剤。

高い防蟻性能と防腐性能を持っています。 


また、素早く木材に浸透して害虫や菌による劣化から守ります。

揮発しないので効果が持続して、また、空気を汚さないのでシックハウスの心配もありません。


エコボロンPROの特徴


エコボロンPROと農薬系薬剤の比較


このように、

「エコボロンPRO」は木心つなぐ家づくりの考えにバッチリと合っている劣化対策なのです。


劣化対策をしっかりとした住まいで永く暮らしてほしいと願っています。

これは、当社の理念「木と人の恵みに感謝しともに永くある」にもつながります。


これからもひとつひとつの要素に対して丁寧に、心を込めて住まいづくりを進めていきます。

エコボロンPROは熊本城など様々な文化財でも採用されています。

「永く」「安全」という観点で見ると、こういった案件で採用されているとより安心感がありますね(^^)


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