

草刈をしながら感じたこと
【今回お伝えしたいこと】 日常生活で関わって来る薬剤の問題。 気づかずに触れたり吸ったりしてしまうことが考えられます。 住宅にも使用されるものがあって、しっかりと選別する責任を感じたというお話です。 我が家は元々畑だったこともあり、ありがたいことに家庭菜園の生育がすこぶる良いです。 新鮮で美味しい野菜をいつでも収穫できて最高です。 ホントにおいしい。ありがたいものです(^^) 一方、夏は毎年恒例のある戦いが展開されます。 《 庭の雑草 VS 私 》 雑草の生育も恐ろしく早いのです。野菜などはるかに凌駕するスピードで成長します。 2週間位前に刈ったはずなのに…。あっという間に草に覆われてしまいます。なんでだー(>_<) 先日も義父から借り受けた相棒の刈払機(ゼノア BK2650)を背負って、汗だくになりながら庭をキレイにしました。温度計は36℃を記録。その間援軍無し。まあ、エアコンの効いた部屋から「だいじょーぶ?」との言葉をくれたから良しとしましょう。 比較的暑くない朝夕とは言え、合計2時間ほどの作業です。正直楽ではありません。 ちなみに戦った相手


【素材へのこだわり 群馬県産材について】
【今回お伝えしたいこと】
斉藤建設が大切にしている6つの要素の一つ「素材」。
その中でも最も大切な素材である木材についてお話しさせて頂きます。