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和朝食と素材

  • 執筆者の写真: 齊藤真悟
    齊藤真悟
  • 2025年9月15日
  • 読了時間: 4分

【今回お伝えしたいこと】

皆さんこんにちは。

先日前橋市で開催されたイベントに出展しまして、

他の出展者さんのこだわりの味噌が気に入り購入しました。

今回は「和朝食と素材」についてお話させていただきます。


 1️⃣イベント出展


先日、前橋のけやきウォークでSDGsデイズというイベントが開催され、

所属するForward to 1985 energy lifeの活動として出展しました。



ご存じの方も多いと思いますが、SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で日本語では「持続可能な開発目標」を意味します。


「環境問題」や「人権問題」など世界共通の課題を掲げ2030年までの達成が目標となっています。


住まいのつくりてとして共感することが多く、今回の出展につながっています。

 


「一般社団法人 Forward to 1985 energy life」では、建築関係の仲間と省エネの普及啓発活動を行っています。
「一般社団法人 Forward to 1985 energy life」では、建築関係の仲間と省エネの普及啓発活動を行っています。


今回のイベント「SDGsデイズ」は「ぐんラボフェスタ」さんと共催ということもあり、メインはぐんラボさんのステージ上の催しものとなっていました。 


また、割り当てられた場所が集客の難しい場所で、当ブースの来場者は少なめ。

であればと、ステージの演目をみたり、他ブースとコミュニケーションをとったり。

楽しむことにしました。


 

興味を持ったのは神流町の「みかぼ味噌」さんのブース。

扱うのは国産大豆と大麦だけを使った無添加の田舎味噌です。



とってもフランクな感じの店主さんに話を聞きました。

みかぼ味噌さんのつくる味噌は、手間を掛けた昔ながらの手法により、薪の火で大豆を蒸し、ひのきの樽に寝かし込んだ味噌だとのことです。

 

深みのある力強い味が特徴だとのことで、試食してみたところ「う、美味い(^^)」。

 

ただの味噌のしょっぱさだけではなく、甘みのある深い味だと思いました。

早速1つ購入して家族へのお土産としました。



2️⃣和朝食


齊藤家の朝食は、和食で「ごはん+味噌汁+魚や卵など」と決まっています。

妻の実家が農家だったこともあって「これが当たり前」とのこと。


ちなみに妻は朝が弱く、朝食作りは父である私の役目です。

 

住まいづくりをするにあたって、私達は素材にこだわります。

安全性は? 耐久性は? 意匠性は? 使い勝手は?

など、常に考えます。

 

それと同じで、朝食は毎日食し体に入るもの。

和朝食の中心的な素材となる味噌は納得したものを使いたいと思っていました。


古い味噌が食べ終わり、みかぼ味噌さんの出番です。

この日の朝はぶりの照焼と味噌汁、ごはん、納豆、昨日の残り物(^^)。

なんとか一汁三菜っぽい感じになりました。


肝心の味噌汁は期待通りの味で、家族の評価も美味しいと上々でした。

少しホッとしました。

 


 

改めて調べると、和食の朝食は良い効果がたくさんあります。

 

①低脂肪 高タンパク

 ・焼き魚や卵料理など、脂肪を抑えつつ良質なタンパク質を摂取できる。

 ・魚に含まれるDHA・EPAは、血液をサラサラにし、生活習慣病の予防にも。

②食物繊維が豊富

 ・納豆、ひじき、きんぴらなどが腸内環境を整え、便秘予防にも効果的。

③血糖値の安定

 ・ご飯+副菜の組み合わせは、急激な血糖値上昇を防ぎ、集中力や持久力を高める。

④味噌の働き

 ・腸内環境改善、老化予防、美肌、メンタルケアにも。

 ・旬の野菜や海藻、きのこなどにより季節を感じたり、多くの栄養素がとれる。

⑤その他

 ・自然と会話が増えたり、季節感を味わえたり、昔ながらの食文化を継承したり、

  濃すぎないので胃に優しかったりとたくさん。


 

なかでも、和朝食に欠かせない味噌の効果はすごくて、

上記のようにたくさんの良い効果があります。


また、味噌は1300年以上前の古代から続く伝統食品です。伝統を受け継いでいく意味でも食べ続けたいですね(^^)



はるか昔から食べ続けた和食と、必須素材である味噌。

その味噌を、手作りで手間ひまかけた良いものをつかう。


私達は生産者さんたちに感謝しながら丁寧に調理して食す。

こんな暮らしが私は好きです。


そして、当社の経営理念「木と人の恵みに感謝し共に永くある」

につながると思っています。


素材を大切に住まいづくりを続けていこうと思います。

 


先日、自宅にあるピアノの調律をしてもらいました。

うちにあるアップライトピアノは長女のピアノの先生から譲り受けたもの。

製造から30年以上経っているようです。


調律師の方によると、良いピアノは手入れをしていけば、

まだまだ50~70年くらい活躍できるとのことです。



住まいも同じことが言えます。

良いものは手入れをしていくことによって、永く存続していくことができます。

そのためには、安心安全の住まいを提供し、愛してもらわなければいけません。

 

住まい、食事、ピアノ。

 

様々なものの大切な部分がつながっているなと思いました。





 

 
 
 

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