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①設計(間取り)

・家庭内でよりふれあいが多くなるよう、オープンな設計を心がけると共に、 皆が集まるようなスペースを確保する。同時に使いやすい動線を成立する。

②性能面

・温熱環境を高め、各室の温度差を少なくし、自室にこもることを避ける。

HEAT20 G1(Ua値0.48)を最低限とし、G2(0.34)を目指す。C値は0.5を目指す。

③素材面

・自然素材の積極的な使用。プロの目で吟味された、安全性の高いものを使用。

④パッシブデザイン

・日射や通風など自然の力を最大限に利用した過ごしやすい家

⑤職人の技

・自社大工による手刻みで施工。材料を吟味し棟梁の手で墨付け刻みを行う。

職人が家全体を責任をもって施工する日本の家造り本来の形を貫く。

⑥住まい手と造り手のつながり

・斉藤建設とお施主様の間も木こころ心つなぐ。

出会いから工事中、そしてアフターサービス。将来に向かってずっと変わらない関係を築く。

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